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取り組むこと

ESDパートナーズが大切にする、子どもの権利・つながる学び・SDGsについてご紹介します。

子どもたちの権利を大切に 4つの基本原則

子どもの権利条約には、すべての取り組みの前提となる4つの基本原則があります。
子どもを差別なく尊重し、最善の利益を考え、生き生きと育ち、自分の考えを伝えて参加できること——
これらは、学校の外での学びや地域とのつながりを考えるうえでも欠かせない土台です。

  • 安心して暮らす権利

    なぜ大切か
    子どもが恐れや不安なく過ごせることは、学びの前提だからです。
    こんなプログラムに
    防災・安全体験、生活技能、健康づくり、居場所づくりなど
  • 生き生きと育つ権利

    なぜ大切か
    年齢や能力に応じて、個性や可能性を伸ばす機会を保障するためです。
    こんなプログラムに
    探究・表現活動、スポーツ、ものづくり、自然体験など
  • 基本的な権利

    なぜ大切か
    差別や不当な扱いなく、子どもとして尊重される必要があるからです。
    こんなプログラムに
    多様性理解、人権学習、インクルーシブな配慮のある活動など
  • まちづくりに参加する権利

    なぜ大切か
    子ども自身の意見を、地域づくりに反映させるためです。
    こんなプログラムに
    地域調査、議会体験、子ども会議、ボランティアなど
CONNECTED LEARNING

つながる学び

人権・多様性・地域と世界のつながりなど、学びの方向性を示す14の視点です。

各カードは、2023年に国連ユネスコで採択された「教育勧告」の考え方を、はじめての方にも伝わりやすい形に整理した教材に基づいています。

つながる学び 01

1.

教育はみんなの宝物

コモン・グッド

学ぶ機会は、だれにとっても大切な共有の財産です。一人ひとりが公平に学べる社会を目指します。

なぜ大切か
学びの機会を、特定の人だけのものにしないためです。
こんなプログラムに
無料開放の体験、バリアフリーな会場、参加費の配慮など
つながる学び 02

2.

人権を大切にする

ヒューマン・ライツ

人権はすべての人に共通の約束です。教育を通して、人権を日常生活の中で守る考え方を育てます。

なぜ大切か
人権の考え方を、体験を通して学ぶためです。
こんなプログラムに
人権学習、平和教育、差別を考えるワークショップなど
つながる学び 03

3.

だれもが権利を持つ人

ライツホルダー

子どもも大人も、だれもが「権利を持つ人」です。自分の権利を理解し、大切にする力を育てます。

なぜ大切か
子ども自身が権利を理解し、主体性を育てるためです。
こんなプログラムに
意見を述べる場、自己決定の機会、権利について考える活動など
つながる学び 04

4.

支え合って生きる

コンヴィヴィアル

ほかの人の痛みも自分のこととして感じ、互いの違いを認め合いながら生きる関係を大切にします。

なぜ大切か
支え合いと共感を育て、つながりのある地域をつくるためです。
こんなプログラムに
ボランティア、世代交流、助け合いの活動など
つながる学び 05

5.

性別に関係なく学べる

ジェンダー

性別に関係なく、だれもが可能性を伸ばせる教育をめざします。女子・女性が自信をもって学べる環境づくりも大切です。

なぜ大切か
性別による偏見や制限なく、だれもが学べるようにするためです。
こんなプログラムに
キャリア体験、役割固定の見直し、ジェンダー平等の学びなど
つながる学び 06

6.

だれも取り残さない

インクルーシブ

一人ひとりはかけがえのない存在です。背景や特性の違いを大切にし、だれも除外されない学びの場をつくります。

なぜ大切か
多様な子どもが参加できる場をつくるためです。
こんなプログラムに
ユニバーサルデザイン、支援配慮、多様な参加者歓迎の設計など
つながる学び 07

7.

心とからだの健やかさ

ウェルビーイング

学びに関わるすべての人が、心・からだ・人とのつながりの面で健やかに過ごせる環境を整えます。

なぜ大切か
心身の安全と健やかさを守るためです。
こんなプログラムに
メンタルヘルス、リラックス、運動・食育、居場所づくりなど
つながる学び 08

8.

学びで自分も社会も変える

トランスフォーメーション

学ぶことで自分自身も変わり、社会も少しずつ良くしていく。生涯を通じて学び続けることで、つながりが深まります。

なぜ大切か
学びを通じた変化と成長を促すためです。
こんなプログラムに
プロジェクト型学習、振り返り、社会課題への取り組みなど
つながる学び 09

9.

知識は一緒につくる

ナレッジ・コクリエーション

知識は一方的に教わるだけのものではありません。みんなで問いを立て、考え、創り出していくものです。

なぜ大切か
一緒に考え、知識を創り出す学びのためです。
こんなプログラムに
グループワーク、意見交換、共同調査、発表・共有など
つながる学び 10

10.

考えを自由に伝える

フリーダム・オブ・エクスプレッション

自分の考えや思いを自由に伝えることは大切です。ただし、差別や暴力を正当化する表現は許されません。

なぜ大切か
安全な場で、自分の考えを伝える力を育てるためです。
こんなプログラムに
討論、創作発表、意見を述べる機会の設計など
つながる学び 11

11.

テクノロジーを正しく使う

エシックス・オブ・テクノロジー

スマートフォンやAIなどのテクノロジーを、他者を思いやる気持ちと責任をもって使うことを学びます。

なぜ大切か
デジタル社会で、責任ある使い方を学ぶためです。
こんなプログラムに
SNSの使い方、AI倫理、情報リテラシー、メディアリテラシーなど
つながる学び 12

12.

身近なことと世界はつながる

インターコネクション

身の回りの出来事は、遠い国の問題ともつながっています。地域と世界の関係を考える視点を育てます。

なぜ大切か
地域の出来事と世界の課題のつながりを理解するためです。
こんなプログラムに
公平貿易、環境と生活、国際協力、持続可能性の学びなど
つながる学び 13

13.

対話でつながる

ダイアローグ

文化や世代、考え方の違いを超えて対話することで、新しい理解とつながりが生まれます。

なぜ大切か
対話を通して、相互理解を深めるためです。
こんなプログラムに
異文化対話、世代対話、意見交換の場づくりなど
つながる学び 14

14.

地球の一員として考える

グローバル・シティズンシップ

地球の一員として、平和・人権・持続可能な未来のために、自分にできることを考え行動する姿勢を育てます。

なぜ大切か
地球市民として、社会に貢献する意識を育てるためです。
こんなプログラムに
SDGs活動、国際理解、平和・人権・環境への取り組みなど

2023年ユネスコ教育勧告普及プロジェクトを見る

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

SDGs

持続可能な開発目標(SDGs)は、2030年までに達成を目指す17のゴールです。社会・環境の課題に向き合ううえで、学びの内容を考える枠組みにもなります。

プログラムとゴールの例

  • 海のゴミ拾い ゴール14「海の豊かさを守ろう」
  • 太陽光発電や省エネの学習 ゴール7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」
  • 地域の子ども居場所づくり ゴール11「住み続けられるまちづくりを」
SDGs 01
SDGs 02
SDGs 03
SDGs 04
SDGs 05
SDGs 06
SDGs 07
SDGs 08
SDGs 09
SDGs 10
SDGs 11
SDGs 12
SDGs 13
SDGs 14
SDGs 15
SDGs 16
SDGs 17

一緒に子どもたちの未来を育てませんか?

ESDパートナーズとして、子どもたちの学びや地域の
未来づくりに参加しませんか。
企業・団体・個人の皆さまのご参加をお待ちしています。